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6つのパターン式キーワード作りの教科書

今回、6つのキーワード作りの事例をまとめた『パターン式キーワード作りの教科書』を全て公開することにしました。

さて、「キーワード作り」と聞いて、「キーワードって作るものなの?」と思うかもしれません。

キーワードは探すものだと教わってきた人は違和感を感じるはずです。

もちろん探すことは間違いではないのですが、「探す」だけがキーワード選定ではありません。

「探す」キーワード選定もあれば、「探さず作る」キーワード選定もあるのです。

キーワードを作ることができれば…

  • ライバルと戦わない穴場のキーワードで記事が書ける
  • 書いた記事がすぐにインデックスされ、上位表示されやすくなる
  • 1時間でサッと書いた記事で1万PV以上のアクセスが集まる
  • 難しいSEO対策やキリがない競合調査から解放される
  • どんなネタでも記事が書けるようになるから、ネタ切れがなくなる
  • 自分の体験なしでネット上の情報だけ稼げる記事が書ける
  • アクセス爆発が起こる前に記事を仕込んで、あとは待つだけ状態になれる
  • ライバルチェックをしなくても、アクセスを集めることができる

こんなことができるようになります。

ライバルとバチバチに戦わずに済むので、気持ち的にめちゃくちゃラクです(笑)

手も抜けて、記事作成に使う時間もグッと縮まりますし。

キーワード作りは、勉強しておいて損はしないですね。

あなたにマッチしたキーワードの作り方が見つかる

で、今回は「作るキーワード選定」のパターンを6つの事例で解説していきます。

1つの事例ごとに1パターンのキーワードの作り方が学べます。

つまり、合計6つの型が学べるということ。

6つキーワードの作り方を学べば、1つくらいはあなたに合ったやり方に出会えるはずです。

そうそう、キーワード選定って、実はいろんなやり方があることはご存知ですか?

1種類だけじゃなくて、たくさんある。

たくさんあるから、状況に応じて変えていく必要があります。

僕はブログ初心者時代、あまり意識できていなかったのですが、キーワード選定はブログのジャンルやスタイルに応じて使い分けていくものなんです。

ここ、意外とみんなが意識できていないところです。

つまり、

Aという場合にはAに適したキーワード選定
Bという場合にはBを活かせるキーワード選定
Cという場合にはCに合ったキーワード選定

みたいなかんじで、キーワード選定は柔軟に考えるものなんですよね。

探すキーワード選定だろうと、作るキーワード選定だろうと同じです。

いろんな手札を持って、好きなタイミングで好きなカードを切れる人が、結局稼げてしまうということでもありますね。

6つのキーワードの作り方

今回ご紹介する「6つのキーワードの作り方」はこちら!

  1. ネタ先行型×リアルタイム戦略を使った作り方
  2. ネタ先行型×未来予測戦略を使った作り方
  3. キーワード先行型×リアルタイム戦略を使った作り方
  4. キーワード先行型×横展開戦略を使った作り方
  5. キーワード先行型×掘り起こし戦略を使った作り方
  6. ネタ&キーワードハイブリッド掘り起こし戦略を使った作り方

これら6つのキーワードの作り方を

  1. 動物脱走の事例
  2. アサヒビールの事例
  3. 炎上ニュースの事例
  4. 福袋の事例
  5. きつねダンスの事例
  6. 紅白歌合戦の事例

を使って具体的に解説していきます。

ネタの事例でもあるので、ネタ選定の視点で読んでみるのも面白いですよね。

それでは、気になるところからご覧ください。

事例①:ネタ先行型×リアルタイム戦略(動物脱走編)

事例②:ネタ先行型×未来予測戦略(アサヒビール編)

事例③:キーワード先行型×リアルタイム戦略(炎上編)

事例④:キーワード先行型×横展開戦略(福袋編)

事例⑤:キーワード先行型×掘り起こし戦略(無名の人物編)

事例⑥:ネタ&キーワードハイブリッド掘り起こし戦略(U-NEXT・紅白編)